石畳を一歩一歩歩きます。途中休憩しながらでないと、はぁはぁと息が切れそうになります。酸素が薄いのかな?私もカメラを持ちながらのトレッキングでしたが、ケンタも付録に付いていた本物のカメラで撮影をしていました。A4_3

そしてようやく中継地点の一の越(2700m)に到着しました。Dsc_9837_2

ここで暫しの休憩と昼食を済ませ、いよいよ雄山(3000m)を目指すことにします。半袖のTシャツで歩いてきましたが、風もそこそこ出てきましたので各自雨具を羽織りました。これで丁度いいくらいでした。Dsc_9838

一の越から雄山までの約300mは石がゴロゴロしている所を登ります。どこが道か分かりませんが、少しずつ進みます。Dsc_9839

実は既に子供達は恐怖との戦いでした。登るのが怖いと言い出したのです。何を冗談を!と思いましたが、怖くて視界を狭くするためにレインコートを頭から被ってしまいました。そして、 「もう帰りたい・・・」と言い出す始末。ココまで来て3000mの山を拝まずに帰れるわけが無い!!

勇気付けながら、一歩ずつ一歩ずつ進んできます。Dsc_9862

そして立山雄山に到着。かなり息を切らせながら、あと少し、あと少しと云いながらなんとかピークハントです。しかしながら二男のケンタはご機嫌ナナメです。3000mの景色は怖く写ったみたいですね。

でも頑張れば、目標地点に到着することが出来る事、わかったかな?登山も人生も同じ、道は険しいけれど、やる気になってやってみれば到着することが出来るはず。方向性を見失わないように、一歩ずつです。

目標を達成した私は満点の笑顔です[E:happy01]Dsc_9871 そして奥様も[E:heart]

立山の湧き水を沸かして、美味しいコーヒーを頂戴して下山します。ホントは大汝山→富士ノ折立→雷鳥沢へ行きたかったのですが(私はめちゃくちゃ!)子供達の疲弊に止む無しでした・・・。でもよくココまで頑張って登ってこれました!!!Dsc_9875

Dsc_9878

槍ヶ岳が少しだけ見えました。また写真には写せませんでしたが、雷鳥も私は見ることが出来ました。下りのケンタは楽勝に降りていきましたが、長男ユウタは下りもビビリまくり・・・。途中手を握っての下山でしたが、軍手からでも手にかなりの汗をかいておりました。

きっともう登山はしたいく無いと言い出しそうな気がします。。。Dsc_9908 でも爽やかな顔、「ホントの山」にどんな印象を持ってくれtのでしょうか?

続く・・・・・・