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16-17シーズン最後は富士山3776mへ初めての須走から大ちゃんと二人で。
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名神高速道路は集中工事の為、吹田から先は20時以降通行止め。

吹田→近畿道→第二京阪→瀬田→新名神→新東名。

工事渋滞のあおりで22時自宅出発→朝4時半須走駐車場到着。

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BCの前は牛丼(すき家)が定番になってきた。

ガッツリエネルギー補給。

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雲海からの日の出が素晴らしい。

今日の間違いない天気を約束してくれる。

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5:25スタート

ゴアテックストレランシューズの大ちゃん

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登山道は雪が有ったり無かったり。

とにかく雲海がとても雄大で素晴らしい。

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はじめの登山道はペラペラのスニーカーで進んだが、

ゴアテックスでは無いため雪道で靴下まで濡れだしたのでブーツに履き替え。

しかし暑い。

紫外線がすごいので鼻メガネ仕様。

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標高2600m付近か、雪がかなり出てきた。

しかしシールではなく板は背負って行くという大ちゃん。

お付き合いすべく重いけど私も割れ板を背負って登る。

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うへ~しんどい。

アイゼン装着が面倒なのでツボ足で。

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9:17 八合目、標高3300m

皇太子殿下も宿泊したという由緒正しき?江戸屋。

もちろん山開きしていないので閉まっております。



スタートから標高1400upで3時間45分。

初めの1時間で500upしたが斜度がきつくなるにつれてユルメに。

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背後から来たツボ足のお姉さまに追い抜かれていく。

お鉢休憩中にお会いするが推定60歳オーバー・・・。

スキー背負ってないとはいえ恐るべし体力とスピードであった。。。

いやはや、空気は薄くなってきているのに。

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まだスキーブーツも背負っているので確かに重たいよね。

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11:14 ようやく3713m、お鉢まで4時間45分。

抜けるような青空に二人とも感無量。

大ちゃんのほうがかなり早く到着していた(登りは付いていけない・・・)

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う~ん、マンダム連発だ(笑)

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あの先っちょが富士山ピーク3776m、あそこから手前のお釜に向けてラインが刻んである。

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あからさまに達人オーラが出たレーサーっぽいグループに遭遇。

ガイドのジョニーさん御一考がお釜滑走の撮影日だったそうな。

邪魔してすみませでした・・・。

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2021
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12:05 ピークハント3776m、文字通り「日本最高峰」。

まだ帰りもあるのにこんな処でビール開けて良いのか?!

いや乾杯せざるを得ない場所と天気でしょ、ってことで。

この瞬間だけは
日本で一番高い場所に居るのは俺たちだけ
っていう自己満足に陥る快感。

睡眠不足と疲労、空気の薄さでアルコールがよく廻る、癖になる行いですね。


大休止で食料を胃の中に入れたら本日のメインイベント。



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って事で念願のお釜滑走へ。

雪は良くなかったけど行くしかない(ヤスヒロ風)。

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この写真はお釜の底から上を見上げた感じ。

空気薄いししんどいし、途中で折り返すかという話も出たが最後(底)まで滑走。

しかし登り返さないと帰れないという当たり前の事実に呆然としながらツボ足で登っていった。

ここは辛すぎる!!


撮影しているという事もいざ知らず(ジョニーさん達は何度か登り返して滑っていた?)、

一歩一歩お鉢まで登り返した時には疲労困憊であった(空気薄いし)。




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14時前にお鉢まで登り返し、須走のゴールに向けて滑走。

上部3000m付近までは雪硬くて今一つ。

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斜度はまあまあ。

写真の奥は伊豆半島で海も見えるダイナミックさ、北アルプスには無い景色。

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多分お鉢3700mから2700m位まで滑走出来たのではないかと思われます。

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しかし駐車場まで800mは標高を下げないといけません。

距離にしたら4㎞、1時間半程?

足元は常に小石が崩れ、ホコリが舞い、下り難い。

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そして時に残雪と泥濘に足を取られコケるという・・・。

須走はなかなかのコースとこの時になって思い知る。

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11時間半の長丁場はようやく終了。

お疲れ様でした!!!

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履き替えで持参した簡易スニーカーはボロボロ。

須走から行くときはくれぐれもスノーボードブーツで行かない事をお勧めします。



着替え中にアジア系外国人に「君たちはフジヤマに登ったのか?」と聞かれ、

帰国子女の大ちゃんが流暢に「俺達は登って滑ってきたゼ!」というと、

「イッツグレート!!」
が返ってきてとても気分良かった(笑)

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温泉上がっての帰路の写真。

あそこの上まで登って滑ったのか、という満足感。

名神集中工事で渋滞も大変であったが滑り納めにふさわしい一日であった。

今シーズンも無事終了出来たこと、共に登って滑ってもらった仲間と行かせてくれた家族に深く感謝します。

ありがとうございました。