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最終日は感動の渦に包まれた。
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15:25 荒川小屋到着。

16時までに受付をすませないと晩御飯を提供してもらえないそうなので、ひと安心。

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シュラフ持参の場合はココのキャビン棟になるらしい。

この為にわざわざシュラフをザックに詰めたといっても過言ではない。

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この空間を二人占め。

通常一人分は70㎝×190㎝位のスペースしかもらえないので、
山小屋では有り得ない別棟個室スペースに満足。

しかもシュラフ割り1000円。



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こちらは賞味期限内で350ml500円。

ホッとひといき旨い!

しかも自分達だけで落ち着く。



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17:00 夕飯のカレーはルー、ごはん共にお代わり自由!

しかもコレ、噂通り旨い!!

3杯もお代わりしてしまう。



そして同じテーブルで食事をしたおじ様方と談笑。
聞くと73歳、神戸大学卒のワンゲル部出身だったらしく学生時代は六甲山をよく登られたそうな。
同期のお二人は岡山から新幹線、そしてもうお一方は東京から車、静岡駅集合だったそうな。

山が好きという共通点だけで見ず知らずの人生大先輩の方々から昔話も楽しく拝聴し、美味しいごはん、麦酒、最高の時間を過ごせた。
山の楽しみは達成感と景色だけではなく、こんな時間も含まれている。

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夕飯後ガスが晴れ富士山がひょこっと顔を出す。

明日への期待が高まる。



昨日と同じ20時消灯。
シュラフはあるがマットは持参していない。
めちゃくちゃ床が固い・・・全然寝れず・・・。
シュラフ組はマットも持参しないと無理ですので要注意。

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翌朝4時、今日は完璧な朝になるはず。

オレンジに染まる水平線、雲海、富士山、三拍子揃った。

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4:30 朝ご飯。

簡素ではあるが必要十分。

温かいお味噌汁はお代わり自由で美味しい。

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4:47 方角的に見えなかったが日の出の時間。
空が明けてきた。

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アップで見ても良い感じ。

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南アルプス天然水を頂戴する(小屋から水場が少々遠いのが難)。

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4:56 記念撮影をして出発。

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3000m超える三山(前岳・中岳・東岳)を目指す。

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あの見える建物が荒川小屋。

さすがに良い場所に建ってある。

山が朝日に染まる。

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振り返り何度も富士山を写す。

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荒川岳はお花畑の隠れた名所。

もう少し遅めに出発した方がお花が太陽に当たってキレイに見えたかも。

それでも奥様は満足に足取りは軽い。

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6:03 前岳3068m到着。

そして、振り返って、、、


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6:03 富士山をバックに。

自己満足の世界ではあるが、5年に一度くらいのナイスショット。

これを見るために、これを写すためにここに来たのだ。

下手なりに最高の構図で撮れた。


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南アルプスならではの山深い緑の景色も収めた。

13時のバスに乗るのでそれほどゆっくりもしていられない。

荒川小屋から椹島までCT11時間弱。

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う~ん、しつこいけど良い。

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6:19 中岳避難小屋。



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7:07 本命の荒川岳(別名:悪沢岳3141m)。

今回予定していた未踏3000mは全て達成。

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暑くなってきたので完全トレランウェアに着替え。

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お花もお美しい。

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休憩で食したチョコレートようかんが素晴らしく美味しい。

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千枚岳手前のヤセ尾根も慎重に行けば全く問題無し。

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8:15 ガスってきた。

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下りに突入。

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8:35 千枚小屋に到着した時にはまだ朝に注入した南アルプス天然水は冷えていた。

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今回背負ったザック、アークテリクスは見た目GOODだが防水ではなかった。

仕方なく長男に譲る。

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あとは変化に乏しい下りのみロングルートになるが、ここでも生き物撮影会。

奥様に撮り方のレクチャー(笑)

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ハートの葉っぱがたくさん。

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今回もinov8のGTXで必要十分であった。

大きなザックに登山靴、長袖長ズボンに汗だくで登っている方は大変そうに見えたが、テント泊など人それぞれの山の楽しみ方があるのだろうなと思った。

我々は身軽すぎて一般登山者さんからすると変な井手達に見えただろうな。

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10:41 随分下ってきて林道をまたいだ所。

あと1時間ちょっと。

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変化に乏しい下りの中で唯一変化のあった滝。

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12:00 椹島ロッジ到着しハムチーズサンド500円を食す。
予定より1時間弱早く着いた。
CT10時間40分を7時間ジャスト(標準×0.65休憩込)

3日間のガーミンウォッチ軌跡は58.19㎞、累積5660m、ホントによく頑張りました。
本来3泊4日のコース、12時でゴール到着だったので欲張ればもう少し先まで行けたかな。

帰路は東海フォレストバスで林道1時間揺られながら補助席にて。
白樺荘温泉で3日間の汗を流す。

今年は梅雨明けしても天候不良でどうなるかと思いきや、
最終日に見えた富士山など怪我もなく良い締めくくりが出来た。
山の天気としっかりついてきてくれた奥様に感謝。









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【番外編】
3泊目は山ではなく街(静岡県浜松)で過ごすことにする。
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浜松といえば鰻、ってことでひつまぶし1.5倍(4200円)の贅沢夜ご飯を食す。
最後のだし汁がウマウマだった。

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翌朝は水族館。

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浜松といえば餃子ってことで有名店へオープン前にランチに行くも30人くらいが並んでて断念
代わりに静岡といえばハンバーグの「さわやか」ってことで11時40分に店に入るも1時間待ちで断念・・・。


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そしてサーフィンのメッカ?初伊良湖へ。

波も少なくサーファーもまばら。

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帰路ナビを入れると名古屋経由ではなく、フェリーに乗れってルートで少々出費かさんだがのんびり船で伊勢へ向かう。

伊勢からは下道で名阪国道25号線で。

山も海も満喫出来た。



想い出の2017年夏に感謝。

~おしまい~