DSC_2165_サイズ変更
文字通りここは「日本最高峰」である。
日本の面積が377,835km²、
その中で最も高い場所がここ富士山剣が峰3775.63m(国土地理院)。
日本中の中で自分より高い場所に居る人は居ない、という不思議な感覚。
雪の無い時期は初登頂になった。
DSC_2074_サイズ変更DSC_2080_サイズ変更
行った理由は大ちゃん、寺ちゃんが富士山へのsea to summitをするので応援に行こうかという事になった。
誘って頂いたのであるが海から富士山5合目まで自転車で50㎞/2000mD+はキツイなと。
奥様も富士山は未踏であり、かつ明日は高気圧で晴れ間違い無しな予報で素直に登山だけにしておくかと。

そんな訳で、行きの高速道路で大きな虹は明日の期待感を高めてくれた。


DSC_2083_サイズ変更
DSC_2085_サイズ変更
自宅から6時間、最近有名な静岡の「さわやか」でげんこつハンバーグを食す。
が、、、メディアの力は恐ろしいもので、美味しくなくはないけど2回目は無いというお味であった。
以前行ったときは1時間待ちだったので食べずに諦めたけど、今回は15分待ちであった。
個人の好き嫌いはあって当然、私の口にはそこまででは無かったという、地域の味はあるのだなぁと実感。

DSC_2086_サイズ変更
自宅14時出発→20時さわやか→スーパー銭湯で汗を流しDSC_2087_サイズ変更
出発地点の「水ヶ塚公園」でビール飲んで就寝。
気温は15度くらいだったか?寒い。
そして駐車場は450台なのに泊まっていたのは我々の1台のみ。。。
トイレ完備、星はきれい。

DSC_2088_サイズ変更
夜明け前3時過ぎに起きて朝食、準備、4:05 駐車場出発。
ここは須山口登山道入り口でいわゆる1合目1448m。
頂上まで2330m登らないとイケナイ。

ヘッドランプのみを頼りに漆黒の登山道を進む。


DSC_2089_サイズ変更
5:00 すこし空が明けてきた。


DSC_2103_サイズ変更
5:32 朝焼けが始まる。


DSC_2104_サイズ変更
今日の天気を称えくれるマジックアワーを堪能。


DSC_2114_サイズ変更
右手は宝永山、カールが美しい。


DSC_2117_サイズ変更
5:37 もうホントにタマラナイ時間
これを見れただけでもここに来た値打ちがある。


DSC_2124_サイズ変更
まだ先は長い。


DSC_2133_サイズ変更
6:32 7合目。

DSC_2134_サイズ変更
ずっとマジックアワーが続く。


DSC_2143_サイズ変更
空は果てしなく青い。
夏山なら人でごった返すであろうこの界隈も、もう小屋は全て閉まっている。
小屋は9/10(日)までの営業で、この日以降に富士山は登るのが正解と思えた。


DSC_2147_サイズ変更
8:15 9合目3460mを越えここからの登りが空気も薄くなりしんどい。


DSC_2150_サイズ変更
お鉢まで来た。
水溜まりは凍っていた。


DSC_2153_サイズ変更
DSC_2154_サイズ変更
あの上が富士山の先っぽ、剣が峰。


DSC_2158_サイズ変更
8:50 富士山頂上到着。
1合目出発からは4時間45分(休憩込)であった。
今この時点に於いては我々だけが日本の最高位に居る、ただそれだけの満足感、達成感、そしてこのお天気。

DSC_2167_サイズ変更
富士山の火口。

19
5月に来た時はこんな感じ。


DSC_2173_サイズ変更
DSC_2177_サイズ変更
お鉢巡り。


DSC_2185_サイズ変更
綿菓子のようで、まぁ素晴らしい。
風も強く寒い、5度くらいだったのだろうか。



DSC_2190_サイズ変更
大ちゃん、寺ちゃんチームと連絡を取りつつ結局下りの9合目辺りで遭遇。
彼らは夜中0時に田子の浦(海岸)を出発し、10:30でここ。
脚は既に終わっていたらしいが、このあと剣が峰3776mまで行って、下ってまた田子の浦まで自転車で降りるそうな。。。素晴らしいチャレンジ!!!

彼らが来ていなければ我々も来ることがなかった富士山、お二人に感謝しつつ最後までの達成と安全を祈る。DSC_2196_サイズ変更


DSC_2201_サイズ変更
今日ももちろんinov8のトレランシューズ、重たい登山靴は要らない。

帰路は砂走館、わらじ館の方面へ。

宝永山にはツアーでたくさんの人が登っていた。


DSC_2212_サイズ変更
奥様は下りでトレラン走法を身に着けたようで結構なスピードで走り続けてくれた。

DSC_2217_サイズ変更
行きは漆黒の闇だったが、須山口登山道は森の中で癒し系であったのでおススメ。


DSC_2219_サイズ変更
13:11 須山口1合目到着。
お疲れ様でした。

sea to summit組は15時頃海に到着したそうな。
チャレンジに尊敬します!






DSC_2223_サイズ変更
DSC_2224_サイズ変更
ここ「沼津 魚がし鮨」はお値段以上のコスパあってリピ決定。
美味しかったです。

DSC_2227_サイズ変更
帰路高速道路で富士山全景、あそこに登ったという自己満足。
高山病もなく無事ワンデーできて良かった。
夏富士の混雑を避けたいなら9/11以降がお勧め。


【おまけ】
DSC_2070_サイズ変更
DSC_2072_サイズ変更
今回初使用したヘリテイジのウィンドストッパー。
といいながらも継ぎ目には全てシームテープしてあり、雨具としては私は使用可と感じた。
雨具ということになると圧倒的に軽量。
そして汗抜けが抜群に良い。裏返せば富士山では少々寒かった。
故にトレラン向きに思う。