去年のリベンジに行って来た。

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Panasonic FT1 28mm 

テカポさんにお誘い頂き、パワーゾーンさんのツアーに参加。

有料ガイドさんに付いて行ったのは初めて。

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~さてリベンジなるのか?!こうご期待!?~

去年は本当にえれぇこったな目にあった[E:sweat01]

初めてのバックカントリーで道具も全てヒロさんにお借りして、

今思えばスノーボード込みで多分16~18kgくらいのザックを担いでいたのではないだろうか(重すぎ?)。

太股(ふともも)と脹脛(ふくらはぎ)が痙攣しそうな痛みで山頂まで5時間15分かけて登った。

物凄い達成感はあったが、今回は体力もUPしてもう少し楽に登ってみたい。

そんな希望があった。

676a_4テカポさん撮影

今回は体重も1.2kg(60.2→59.0kg)のダイエットもし、更にボードを含めても13kgまでのパッキングとした。

保温のお湯も泣く泣く外した。

2週間ほどスクワット、筋トレ、早朝トレランも出来る日はしてみた。

体調はまずまず、担いだザックも軽い。

しかしどうなるものやら・・・。




待ち合わせは吹田SAに午前1時。

テカポ号助手席に乗せて頂き、ココの駐車場に着いたのはAM4時半頃?

3月6日は日曜日だったからか、駐車場はほぼイッパイであった。

AM7時に集合の為、準備も含めると一時間前には起床する必要がある。

寝れるのは一時間半か。

フラットシートにして、寝袋を被って睡眠少々。

朝は寒かったが直ぐに暑くなるのは分かっていたので、patagoniaフーディニをアウターにチョイス。

前回の名色と同じ、ウェア構成(montbellジオライン薄手半袖+montbellメリノウール薄手ジップネック)。

汗をかいても心地良い。

Dsc_0968__2ガイドの石井さん撮影

今回ツアー参加のメンバー5人。

40代の私とその隣のテカポさんを除けば、右3人さんは20代との事、若い!(名古屋から参加)。

さて着いて行けるか?

P1060477_出発は7時半。

基本は林道だが、杉林を抜けてショートカットしながら進む。

Dsc_0972_30分も歩くと汗が吹き出る。

朝一は氷点下であったが、この頃(AM8:00)は気温0度位だっただろうか。

P1060474_コレは2回目の休憩(AM8:30)。

おちゃめなスキーヤー、テカポさん(笑

水分補給とチョコなどの行動食を口に入れる。

P1060489_昨日(3月5日)までは好天に恵まれていたようだが、今日は生憎の曇り空。

雪は降っていないのが救いか。

AM8:50には和田山牧場跡に到着。

若い人が多い事もあり、ペースが速いのか?

去年はもうこの辺りで完全に息が上がって、足はガクガクであったが今回は全くその症状が出ない。

いや、むしろ身体は軽い。

MOSSのボードが尖って割れていてカッコいいなぁ~

P1060492_さてここからダイレクト尾根に向かっての急坂へ。

P1060498_前足を蹴り込み蹴り込み登る。

P1060502_吹き出る汗を今回導入したMSRのタオルで拭く。

ぶら下げ・コンパクト化可能で速乾、具合は良い!

そして今回足が楽だった大きな理由はコレ↓↓↓

P1060513_スノーシューのヒールリフター。

リフター無しと有りでは雲泥の差だった。

・リフター無し → 階段の登り

・リフター有り → エスカレーター

両方経験しただけに、コイツの威力はすごい事が分かった。

急坂でもグングン上がっていけるし、脹脛の負担が極めて少ない。

P1060507_ダイレクト尾根から山頂へ。

ココも結構な急坂。

トレースがある分歩き易い。

P1060511_

ダイレクト尾根で休憩した時の標高は1255m(表示があっていれば)。

山頂までは1674m、あと400mか!?

標高表示の右横にあるのは、

どんな登り角度で歩いてきたかが分かる表示であるが、

結構な急坂と見て取れる。

100%正確では無いが、

アナログで視認性も良く、直感的に表示が分かる所が良い。

今回用意した行動食関係。

10648_l_2Img_cake_cheese














定番の明治milk choco、明治チーズケーキ。

チョコは歩きながらでも簡単に食せるし、甘味が身体を癒してくれる。

チーズケーキは小腹を満たしてくれる。










エネルギー系はコレ↓↓↓

Hypo1_5Vital3J_supersportsJ_multienergy_2










味の素のアミノバイタルシリーズ。

左から、

水に溶かすタイプを2リットル分(3000mg)、

粉状のスティックタイプ2本(2200mg)、

ゼリータイプ(3000mg×2個、1500mg×2個)。

ゼリーは水分補給にもエネルギー補給にも良い。

アミノ酸は何度も試しているが筋肉が疲れないし、筋肉痛にならない気がする。

ただアミノ酸はあまり飲み過ぎても効果は無いかもしれないが、

心の拠り所として大きなお守りとなった。

P1060518_P1060522_大日方面をバックに。

こんなに身体が軽くてイイのか?と思えるほど快調。

荷物の軽量化?アミノ酸?トレーニングの成果?

やっぱりヒールリフターか?

テカポさんは急坂がスキーのシールでは厳しくなり、

アイゼンでの登りとなったが、ちょっときつそう。

スキーも装着し、ザック重量もかなりのもの。




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1400m付近の大きなブナを越え、山頂までの登りもキツクなってくる。

これもやはりヒールリフターがかなり効く。

標高が上がってくると風も出てやや気温も下がってきたようで、再度フーディニ着用。

P1060530_ダイレクト尾根ももう少し。

MOSSの彼も笑顔^_^

P1060531_しかし山頂付近になってくるとガスが出て見通しが悪くなってきた。

好天ならば、山頂は360度視界良好なんですが、、、

Dsc_0983_AM11:24ピークハント!!

雪の状態も良かったのだろう、前回よりも1時間20分も短縮で登頂出来た。

出発から4時間を切った!

しかも筋肉の疲労もそれ程たいしたことは無い。

前回の10分の1位の疲労感、どちらかというと心地良い。

あとは視界さえ良ければ最高なのに、それはちょっと残念・・・。

でもメンバーは喜びに包まれた。

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protrekの標高表示は1680m。

5m刻み表示なので、

ピークは1674mほぼほぼ正確と云っても過言ではない。

風はやや強い。

山頂ではガスが晴れるまで少々待ってからのドロップとなり、

ガイドの石井さんが付近の様子を確認する作業をしてくれた。

P1060541_   



結局山頂からやや東よりに降りた所で風を避けながらの昼食となった。

テカポさんは800ccの山専保温ボトル持参だったので、私はお湯をお借りする事になりました。

ありがとうございました。

お陰さまで、、、

P1060545_こんな美味しいカップヌードルを頂く事ができました。

恐るべし山専ボトル。

超温かいヌードルでした!

雪山で食す温かい食事は(゚Д゚)ウマー!

P1060551_食事も終わり、そろそろ下山へと。

各自ボードとスキーの装着。

でもいっこうに視界不良。。。

ここでもガイド石井さんの雪質確認。

ゲレンデではないので、雪崩れの危険性も見分けなければならない。

総合的に判断して北東側への移動となった。

殆どがガリガリバーンであったが、ココは雪の吹き溜まりで重めではあるが雪が溜まっている。

そしてもう少しすればガスが抜けるはずと云っておられたが、ホントに抜けてくれた。

さぁ、ドロップだ!

Dsc_0991_滑りはみんな上手いなぁ~。

MOSSの彼。

見た目大きくセットバックしている感じの板で滑り心地は良さそう。

普通のゲレンデでもストレス無く滑れるらしくて、彼はMOSSにはまっているらしい。

Dsc_0998_GREYの板、YONEX accubladeの彼女。

これまた上手い!

Dsc_1007_

DYNASTARのパウダーボード、YONEX accubladeでこれまた激上手い彼。

若いのにバックカントリーに慣れている様子。

Dsc_1020_パウダーを刻むテカポさん。

上手い!!

雑誌に出れそうやなぁ~。

Dsc_1015_そして私。

ガリガリを予想していただけに、吹き溜まりでも十分楽しめた!

雪は重いけど、宙に浮く。

新しいロッカーボードなので以前の板に比べればはるかにターンが楽。

でもザックを装着しての滑りはやはり難しい。

Dsc_1098_この後確かコケタ・・・。

うむ、バランスが悪いなぁ~。

まだまだ発展途上な私ですf^^;

Dsc_1116_雪が予想外に良かったので、登り返し。

私も体力が残っていたので、スノーシューを装着して登り返すもスノーシューが右足だけ外れていた事に途中で気付く(汗

已む無く滑り降りた所まで引き返す。

何かアクシデントはあるものですね・・・反省

P1060564_P1060565_上手いなぁ~

私とテカポさんは下で待機。

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ツリーランをしながら、全員和田山牧場跡まで無事滑り降りる事が出来た。

みんな笑顔笑顔^_^

最終はココから林道を抜けて出発地点へ向かう前に、小休憩。

滑ってきた野伏山頂付近が見える。

P1060570_ 

Dsc_1131__2林道も結構スリリングであった。

私も大きな転倒も無く到着。

ホントみなさん、お疲れ様でございました!

ガイドの石井さん、適切なアドバイスなどありがとうございました。

写真の時間で15時20分。

やっぱり思っていたより早かった。

なんとかリベンジ達成か!

雪も良かったのだろう、なんとか体力はイケタ。

あとは滑りを上達せねばと思う。





16時過ぎには駐車場を出て帰路に着けたのかな。

P1060573_最後は養老SAにて坦坦麺、これは結構イケル!

多賀SA~栗東~瀬田付近まで約20kmの渋滞でした。

テカポさん運転最後までありがとうございました。

ほぼ24時間となりましたが、とても充実した時間を過ごす事ができました。

また是非宜しくお願い致します。

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~課題は山積、でも次に繋がるいいバックカントリーツアーとなりました!~