P1060857_

Panasonic FT1 28mm 

これもまた十分にヤバイ写真である。

今回の旅を先導してくれた、リズムワークス代表のガイドの旭氏

この方無しでは語れない。

にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ
~奇跡の快晴ハイクアップ&スノーボーディング~

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


ちょっと長くなりそうであるが、折角なので覚えているうちに詳細に綴ってみたい。

P1060812_P1060815_ 今回の旅を決めたのは3月下旬。

近所のトンカツさんから数回お誘いを頂いたが、なかなか決心がつかなかった。

仕事をまた休まないといけない事、家族の事、一泊とはいえガイド料も含めると結構な旅費になること等。

悪天候だったらどうしよう、そういえば去年の11月にここ立山では雪崩れのアクシデントで亡くなった方もいらした。

温かくなっているし、そのリスクも大きいのかも。

でも行かない後悔より、行った後悔の方がイイか。

これを逃すといつ行けるか分からない。

いろんな事が交錯したけれど、最終的には行きたい気持ちが大きくなった。

信頼のおけるトンカツさんと一緒だし。

この方はある意味私の人生を少し変えたと言っても過言ではない。

15日(金)24時トンカツ邸。

初めてトンカツさんのキャンピングカーを運転した。

西宮から立山まで片道約450km、私が担当したのは後半の100kmほど。

二人で行くには、ちょっと勿体無い程大きなキャンピングカーはいつもながら超快適!

名神→北陸道を経由して、朝6時半頃、立山駅駐車場に到着。

小一時間ほど睡眠し、出発の準備にかかる。

P1060817_P1060818_338157_1089384529_108large338157_1089384523_21large左は立山駅、AM8:40のケーブルに乗る(予約有り)。

右は室堂構内、解禁日初日という事もあり、結構な人だかり。

TV、新聞のマスコミ関係者も多数。
(photo by トンカツさん)

P1060821_



室堂に来るには美女平からハイブリッドバスに乗るのであるが、完全にホワイトアウトして名物の「雪の大谷」は見れずじまい。

旭氏とは室堂ターミナルで10時の待ち合わせで、無事合流するも視界の効かないこの状況では滑るどころか歩くことも儘ならない。

大谷ウォークも中止になっていたので、とりあえずトンカツさんと看板にて記念撮影。

2400mは結構寒かった。

時間もあるので旭氏の提案で「雷鳥博物館」へ。

室堂から歩いていける。

P1060823_


















メットを被ったまま、展示のパソコンをいじるトンカツさん(笑

P1060824_もう視界が超悪い状態・・・。

取り敢えずは雷鳥荘に向かう。

しかし進行方向が不確かになり、念の為元来た道を辿る。

旭氏のGPSが役立ち無事雷鳥荘へ。

P1060827__2






P1060829_雪に埋もれる雷鳥荘。

P1060856

温泉で冷えた身体を温める。

2008年8月に家族で訪れた場所

雪の量は半端無い。

P1060832_










視界は悪いが、午後からは開けるはずという旭氏の予想。

P1060837_半信半疑ではあったが、この通り青空が見えてきた。

流石である!

P1060846_あの視界の悪い景色が軌跡のように見通せる。

時間は午後2時半、まだイケル!

早速美味しそうなバーンを目指してハイクアップ。

P1060850_雷鳥荘から南東側、リンドウ池から山崎カール方面を滑った。

面ツル斜面にトラックを刻むトンカツさん。

超気持ち良い!!

P1060864_

雲も取れ、空も青さを増してきた。

気分が高まる。

P1060865_ここは日本だったっけ?!

そんな景色に囲まれる。

P1060866_豆粒のようなパーティーが微かに見える。

しかしココは貸し切りのようだ。

P1060868_写真の右が旭氏。

長身、超男前です(独身、お嫁さん募集中[E:heart])

P1060874_今回の装備は全部自前。

ポールも雪山用に新しくした。

ゴーグルを上げると、それはとてつもなく眩しい。

P1060882_写真は16時過ぎ。

まだまだ空は蒼い!!

P1060885_しかし誰も来ないなぁ~。

そんな場所を旭さんが案内してくれた。

P1060902_そりゃ満面の笑顔ですよ~

P1060907_旭さん。

P1060913_ 独りで歩く旭さん。

設定は何も変更していなかった。

コレはまさに天からの神様からの贈り物。

P1060918_雲が下に見える。

一歩一歩、少ずつ歩きましょう。

誰かが呼んでいるみたいですね。

P1060930_これは5回目のハイクだろうか。

夕食6時に間に合うようにペースアップのハイク。

しかし眩しい。

視界不良がホント嘘のようだ。

P1060938__2この明るさではあるが、この時17時半。

途中トンカツさんがトランシーバーを落とすアクシデントが。

旭氏のトランシーバーで交信すると落としたはずのトランシーバーから受信が。

拾ってくれていた人が居たのだ!

あとから確認したところ、去年に野伏BCでご一緒したoiさんが拾い主であった。

oiさん、ありがとうございました!

結局はお会い出来なかったけれど、嬉しい一幕であった。

ひとまず初日。

翌日は更なる奇跡の世界が待っていた。

にほんブログ村 アウトドアブログ カヌー・カヤックへ
~奇跡の快晴、やっぱり来て良かった!!~