年に一度だけ琵琶湖で行われるアクアミューズカップ、7回目の参戦となった。

Dsc01031_Sony NEX-5D 18-55mm

国内は3色限定の発売。

今年も色鮮やかな船が牧ビーチを埋める。

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~7回目のチャレンジにして初表彰~

Dsc01024_今年は天候も良く、絶好のアクアミューズカップ日和となりました。

秋晴れで暑さも寒さも無く、程よいGOODコンディション!




Dsc01027_いつもは前日から夜中の語らいを楽しみに参加するのですが、月末の仕事に負け当日の朝から参加。

中間テスト前で部活休みの長男も行きたいと云い出して、前日のテント泊は断念。

写真はレース直前、昼食のカップラーメン。




300875_10150348344907356_1503366323私とユウタの出艇の写真                      アクアミューズFacebookより拝借






302662_10150348351857356_1503366323レース前午前中の穏やかな状況。


この後、強い風が吹き荒れ、状況は一変するのだが。。。


P1080874_午前中の風も緩やかな間に長男に舵を取らせた。

今回はユウタと初めてタンデムでの参戦をすることにした。

もちろんレースでのスキッパー(舵取り)は私になるのだが。

ユウタは青木湖キャンプから実に2年ぶりにアクアミューズに乗ったらしい。


中二になり、やや余裕が出来たか、まずまずのスキッパーぶり。

しかしレースのスキッパーはまだまだ任せられない。

テスト前の休憩、晴れ晴れした思いで楽しめたのかな。

Dsc01034_レース前にお馴染みのビンゴ大会。

全然開かない私のカード(汗






Dsc01035_そんな中でも早々とビンゴを果たし商品をゲットした長男ゆうた。

とても似てると云われた。

眉毛の形は全く同じf^^;

20年近く前にマウイで買った自分用のスプリング(ウェットスーツ)を着れるようになった。



Dsc01037_怪しい二人・・・。

小次郎兄さんとDAMさんでした(笑



Dsc01040_絶妙トークで年々腕を上げるテルテールヨットクラブの司会の方。

毎年の運営に感謝です。


Dsc01022__2レースの説明があり、最終セッティングの確認をして出艇。

まだこの時はそれほど風は吹いていない。



P1080878_出艇まもなくで湖面に白波が出始める。

やはり天気予報通りの北西に変ってきたのか?

あまりの強風(8~12m/sくらいか?)に一時中断、中止との話を受け一旦浜に戻る。


でも戻ったのは少数。

暫く浜で様子見。


一緒に乗っていたユウタは強風過ぎて怖いようでもう下りるとのこと。

青木湖での惨事が蘇ったのか?

無理せず浜に待機すると云ったので私一人で参戦することにした。

今回はゆったり参加と思っていたが、一人となると言い訳も聞かないのでそれなりにやらないと。。。


やや風も落ちてきたか、とりあえずやる方向で調整するらしい。

一人でアクアミューズに飛び乗った。

強風のため、無理に参戦しないように呼びかけがあった。

吹かないよりも吹いた方がレースは断然面白い。








P1080887_湖上ではスタートを待つ艇がセーリングを繰り返す。

バタつくセールを押さえながらスタートを待つ。

DAMさん、動画お借りします。

ヨット初めて見る方、参考にして下さい。

実際のレースは動画の倍くらい風が吹いていたかもしれません。

P1080890_

レース中の写真はありませんでした。

覚えている範囲で。

西から北西に変わり、風速が7m/s前後になるのは天気予報の通りであった。

北西の風はココでは吹くのである。

ビビる程では無いが、ジャイブも一つ間違うと「沈」である。

スタート5分前の笛が鳴る。

風が強いので何処からいってもタイム通りにスタートラインは切れそうだ。

風向きから云えばポートが断然有利な北風になってきた。




どうしようか、無理せず安全見てスタボスタートで様子を見てポートへタックか。

スタート2分前。

この時間がかなり長く長く感じる。

しかしこの緊張感がたまらない。

1分前だ。

長い。



本部艇のすぐ手前、やや遅れても良い、程ほどのスタートを切ろう。

30秒前、10秒前、艇の速度を上げる。

5秒前、3、2、1秒、スタートの笛が鳴った!

あっ、やっぱり分かっている人はポートでどんどんスタートしていく。

出艇は30艇足らずか、恐らく前から15番位まででスタートが切れたのだろうか。

断然ポート有利な風。

スタボでスタートを切った私は、すぐさまポートにタック。

しかし前には随分多くの艇がいる。

始まったばかりなのに今回のレースはしんどいだろうなと、やや落胆。

やはりポートで勝負に出るべきだったか。






上マークに近づくにつれ更に風が上がってきている感じがした。

しかし風もそうだが波も強く、この状態だとかなり余裕見てタックしないと上マークが廻れないかも。

その判断は正しかった。

私より好スタートを切った複数の艇が上マークを廻れず波にと風に押し流されて行く。

上マークを廻ったところで恐らく7位くらいだったのではなかろうか?


振り返ると小次郎兄さんが迫ってくる。

クォーターのフリーランなら多少艇速は稼げるはずだ。

なんとか追い抜かれずにサイドマークを廻った前には秋やん艇が見えた。


下マークからの登りで少しずつでも追い付こう。

しかしサイドを廻ってからすぐにトップ艇がフィニッシュする笛が聞こえてきた。

やはり鮒さんだ!

全日本モス級チャンピオンさんには全く歯が立たなかった。

ほぼフルオリジナルの旧型アクアミューズなのにダントツに早かった。

その走りも見れないまま、とんでもなく先にゴールをしてしまわれた。


ゴールまであとマーク一つ。

最後の下マークからゴールラインにはいつも悩まされる。

ゴールライン手前には2艇が視界にはいるが追い付けそうに無い。

しかし少しの可能性を求めて、ポートでクローズギリギリで上る。


お、結構本部艇に近づいてきたのでスタボにタック。

ゴールもあと数メートル。

と、その時スタボの私の艇に左から近づいてくる艇があった。

とっさに「スタボー」と叫んだが間に合わず、私も避けきれず。






ゴールラインまであと1mくらいのところであったか。

私を含め3艇があと少しのところで接触してしまった。

写琴さん、ニシさん、大変失礼しました。


しかし、もちろん皆焦っているし、抜け出さないと。

すかさずポート側へ無理やりタックし、恐らく数十センチの差で私はその2艇をかわしてゴールラインを切ったようだ。

本部艇から至近距離3mくらいであったと思うが、本部艇の方から「D」が入った!と云われた。

セールに張ったシールナンバー「D」は私の艇である。

おー、奇跡のゴールやなぁー、と思いながらフィニッシュ出来た。

この時点では随分先に鮒さんがゴールをしていた為、自分の順位は皆目分からなかった。








P1080888_とにかくゴールラインを通過できてホッとした。

予定では3レースが行われるはずなので、2レース目の案内を待つ。

が、更に強風になってきたため中止。

残念な気持ちと安堵が入り混じった。

大きな波と風で艇を走らせるとスプレーが顔に飛んだ。







浜に戻る時、あまりの強風でマストとブームが外れ(ま、セッティングが甘かった)焦ったが無事帰着。










1レースだけの成立だった為、早めの表彰式が行われた。

Dsc01046_2年連続優勝の鮒さん。

お見事という他ありませんが、近くでそのセーリングシーンを見れなかったのが残念。


Dsc01045_レディース優勝のタニモトJr、もう大学生らしい。

スキッパーのかげろうさんが見当たらない(笑


Dsc01049_そして、まさか準優勝の私。

その順位を聞いた時には、ピンと来なかった。

「耳を疑う」とはこの事と思った。


アクアミューズの高橋社長からラダー(舵)を頂戴する所。

Dsc01058_一緒にレースには出れなかったが、父の頑張っている姿を見せる事が出来てよかった。

Dsc01062_早朝から丸一日中間テスト勉強は出来なかったけど、野球部の休みでいい気晴らしになった様子。

お父さん並の試験結果を期待する!!

今年もまた御一緒できたアクアミューズの皆様、ありがとうございました。

307660_10150348361782356_1503366323アクアミューズFacebookより拝借

レース結果はこちら

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~7回目のチャレンジにして初表彰~