Dsc02590_Sony Cyber-shot G F2.4

左がノーマル状態、右が改造後。

見た目も超スッキリになる。

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~超超楽チンなステップインMSRスノーシュー~

絶版になったSHIMANOスノーシュープレートを入手。

Dsc02580_MSRライトニングアッセントはバックカントリースノーボーダーには圧倒的な支持がある。

しかしブーツへの装着が雪山では面倒なので、SHIMANOもしくはYONEXのACCUBLADEユーザーにはかなり有効な手立てになる。

まず標準のプレートを外す作業から取り掛かる。

コレも結構手間取る。

Dsc02581_外したらこんな感じ。

Dsc02586_市販のナットを取り付けてみたが、クランポンを数回動かすと緩んでしまった。

こんな事が雪山で起こったらとんでも無いことになる。

Dsc02690_結局付属していた純正?のナットを装着。

元々のMSRとSHIMANOスノーシュープレートは遊びがあるので、ワッシャーを4つほど入れることで解決。

ナットが細いので少々心許ない。

しかしコレで立山に行ってみたが全く問題無かった。

検索すると先人の方の方法が多種出てくるので参考にさせて頂いた。

改造はどのサイトにも記載の有るとおり自己責任。

Dsc02588_カーボンプレートなので、MSR純正クランポンよりも20g程度軽量化出来た。

これにカバーを付けると一枚目の写真のようになる。




Dsc02696_しかしそれだけでは終らない。

カーボンプレートがヒールリフターに当たって割れる可能性があるので、緩衝材としてゴムを付けた。

軽量化した分は帳消し。。。

コレはカーボンプレートに電動ドリルで穴を開ける必要があるので、かなり慎重にしないといけない。

Dsc02693_それからスノーシューが前に行かないように黒い紐をプレートに通した。

これも必須。

Dsc02697_コレにて完成。

≪2011年11月立山のバックカントリーで検証≫←クリック

装着は以前の労力の100分の1くらい楽チン。

病み付きになりそうです。

ブーツ外す時もストックを丸いトコに挿すだけでワンタッチ。

クランポンの動きも問題なく、帰宅後のナットの緩みも全く無し。

有るとすれば、やはり緩衝材のゴムが高すぎて前傾姿勢になり登る角度によっては足にやや負担がかかることだ。

もう少し低くなるように改善の余地有り。

いずれにしてもSHIMANOもしくはYONEXのACCUBLADEユーザーでバックカントリーに入る方にとっては超有効な手立てと思う。

しかし気温が低すぎだったり、何らかの問題が発生した時には楽な半面ピンチになる事も想定される。

手間では有るが、MSRクランポン純正が安心である事には違いない。

悩ましいが、私はしばらくコレでいこうと思う。

次回のバックカントリーが待ち遠しい。

Dsc01650_2011年11月27日立山にて改造スノーシューを使用。

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【追記】

ワンタッチの仕組みです。

Dsc02702_スノーシュープレートにワンタッチで装着するには、コレ用のブーツが必要となります。

Dsc02703_左右のこの金具がココに取り付きます。

まず前足(左側)を入れて、最後に後足(右側:かかと)を踏み込めば終わり。

Dsc02701_装着した状態です。

MSR純正のゴムバンドがピラピラすることなく、とてもスッキリ。

Dsc_9351_このスノーボードブーツにはアイゼンも付けます。

Dsc_8735_ボードのこのビンディング(YONEX)とSHIMANOスノーシュープレートは互換性があります。

MSRスノーシューを外すと、すぐにまたワンタッチでボードを装着できるのです。

Dsc_0025_以前はこんな感じでライトニングアッセントは4箇所の取り付けがありました。

今ならMSRのアクシスの方が楽に装着できて良さそうですね。

参考になりましたら幸いです^_^