P1210695_ Panasonic FT1 28mm 

今年沢登り2回目。

マイナスイオンを浴びまくる◎

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~沢登りは感覚が研ぎ澄まされる~

P1210688_ 前回同様カワちゃんに夜中2時半頃迎えに来て頂いた(感謝)。

福定親水公園駐車場には5時前に到着するも豪雨・・・。

私は晴れ男なんやけどなー(笑)。

やむ無く仮眠してると、雨雲も通過したので5時50分出発。

130703今回のルート。

ガーミンで切り出してみた。

GPSが飛んだりしている所もあるが、布滝手前で高巻きしているのは正確か?

P1210691_P1210692_

手前はやや荒れ気味。

P1210704_

前衛の小さな滝を越えると、今回メインの布滝へ6:25到着。

落差は65m。

滝を直下から臨めることが出来るのも沢登りの魅力のひとつであろう。

迸る飛沫、感じるマイナスイオン、これは最高である。

P1210703_夜中の仕事帰りなので、サッパリするため布滝で頭を洗うカワちゃん(笑)。

P1210706_

勾配は緩やかなので登れなくも無さそうであったが、もちろん安全を見て左岸から高巻き。

左岸というのは滝の落口(上流)から見て左側で、下から見ると右側になる。

沢登りではこのように表現するらしい。

P1210700_P1210711_道無き急斜面を進む。

ぬかるみ滑るので樹木を支えにして。

P1000009_さすがはカワちゃん先生、滝の落口へピタリと出ることが出来た。

P1210712_すざましい勢いで落ちていく。

ココは死亡事故も起きているらしいので慎重に。

P1210723__2P1210727_P1210728_程よい小滝が続き楽しい。

雨の割には平水なんであろうか。

P1210732_額紫陽花が更なる癒しをくれる。

P1210739_P1210740_深い森の様相。

濡れた岩、はじける滝、新緑、まさに自然の造形美。

P1210742_P1210743_見慣れぬナメ、倒木。

この流域はヤマレコでも記録が無い。

入渓者は極めて少ないのであろう、手付かずの自然だろうか。

森と渓谷の息吹を感じながら進んでいく。






P1000016_一歩一歩、山でも沢でも三点支持すれば安定して進める。

油断大敵であるが。

P1210752__2ココは直登。

P1000021__2P1000022_P1000023_最高に気持ち良い登り。

流れで見えないが、ホールドする場所は意外とあるもので。


まさに、身も心もキレイに洗われる感じだ。

気持ちが研ぎ澄まされる感覚になる。

あぁ、生きている、生かされていると自覚する。

P1210762_源流域まで来たようなので、沢を外れて登山道を目指す。

P1210759_冬の降雪の多さを物語る樹木の曲がり。

P1210765_雨でツヤのあるブナは力強く、美しい。

P1210773_経験したことのない藪を漕ぐ。

ネマガリダケというそうだが、ホントに漕がないと進めなくて、進んでもネマガリダケが跳ね返ってくることもある。

サングラスをして目を防御したほうが安全。

20分弱の藪漕ぎ。

P1210776_ジャスト9:00、登山道に出て軽く乾杯!

お疲れ様でした!!

P1210783_あとは登山道を下るだけ。

後半は晴れ間も出てきた。

沢シューで下るためスリップに注意。

P1210790_予定より早く10:30下山完了。

今回の遡上はココ。

そそくさと着替え、冷えた身体を温める。

P1210797_P1210798_万灯の湯でサッパリ。

11:00~12:00は500円(いつもは600円。露天有り)。

P1210801_オリジナル野菜カレーは旨かった!

★動画★


【沢ギア】のご紹介

P1210788_①沢シュー:キャラバン製「大峰」。抜群に履きやすく、安定する。

P1210789_②沢手袋:冷え・傷防止。指先が出ているので手作業可能。

P1210791_P1210792_③スパッツ:冷え防止。20年以上前のウェットスーツを膝上で切って使用。

④CWX:スパッツの下に履いてヒル対策用(効果あるか不明)。

⑤半ズボン:プロモンテのネオプレーン1mm。冷え防止であるが、速乾性のある半ズボンでも良いと思われる。

P1210794_P1210795_

P1210793__3⑥簡易ハーネス:懸垂降下などロープ使用時に必要(今回は使わず)。

⑦カラビナとスリング(60cm一本、120cm一本)

P1210796__2⑧沢ソックス:沢シューの中に履くが、かなり暖かい。

P1210651_⑨ヘルメット:あるに越したことはない、というか必須かな。頭に合えば軽いほうが良い。これは355g。

⑩その他:レインウェア、ザック、防水の準備など

まだまだあれば良いものはたくさんあるが、とりあえず今回もこんな感じのギアで遡行した。

ロープはカワちゃん頼み。

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