P1360815_ Panasonic FT1 28mm

まぁほぼ焚き火をしに行ったと云っても過言ではない。

がっつりpowderを楽しんでいた去年と違い、今年は12月にまさかの沢登りだ。

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~暖冬の12月は沢へ~


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P1360776_ 河ちゃんにAM3時に迎えに来てもらう。

しかし6時には現地に到着、熊野灘にも近い和歌山と三重の県境辺り?

暗がりで準備して。

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P1360782_ 南紀の珍しいナメが続くなぁと思っていたら、まさかの導入部からのルートミス・・・。

Chizroid_map 本流を遡行するつもりなのに、反時計周りに支流を遡行。

かなり標高を上げてからGPSで間違いを気付くも、もう下降する気になれずぐるっと周回することにする。

しかし12月にも関わらず全く寒くなく、むしろ2人とも滝汗・・・。


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P1360797__2 こんなことをしながら進んでいく。

赤と青だな。

あ、河ちゃんは半ズボンで真夏の装備となんら変わりません(笑)。


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P1360801_ 釜?

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P1360806_ ミッ滝落とし口。

天気悪いはずなのに晴れを喜ぶ。


P1360811_ 遡行するはずであったがここからは下降。

左岸巻きで降りた。



ここからは焚き火宴会。

まだ朝9時過ぎやけど。


Dsc_2561_ 河ちゃんが実は芸人の中岡では?という疑惑(笑)

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P1360817_ 網の上から全部落としてしまう河ちゃん。

岩の上やからセーフ?!

P1360821_網焼きは激ウマー

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P1360827_ 10時前に焚き火終了して下降。

P1360828_ 二ノ滝もお見事。

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P1360837_ 10:28  ゴール。

濡れない1級の沢であったが、意外と見所もあり秀渓であった。

真冬でもOK。

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P1360839_ 有名?な大丹倉。

おケツが痒いのか?

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P1360842_ 11時から営業の温泉にジャストイン。



P1360843_ 昼食はわざわざ戻って「ちゃや」というお店へ。

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P1360848_ 昭和な感じが落ち着く古民家カフェ

P1360849_ じびえカレーを頂戴しました。

手作り感満載で美味しゅうございました。

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P1360851_ 器は女将さんの手作り。

そしてなんとバリバリの山屋でクライマーでとても気さくな女将さんだった。

P1360853_ ここには行くべし!

12月の沢登りは半分は温泉と昼食の写真になってしまった。

冬でも行ける南紀の沢はなかなかの高水準で期待値以上。

現地を12時半には出てサクッと愉しめた一日であった。

いつも河ちゃん、ありがとう。

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【以下、河ちゃんの記述】

せっかくの12月。どうせなら南紀行って川湯の仙人風呂で締めだ!
と思ったが、大雨で仙人風呂は下手したら年内閉鎖?らしい
仕方ないので結局はおくとろ温泉で締めた。貸切で良い湯でした

快晴 水温普通 水量多 二人 ウォーターテニー
橋のとこに車を止め、明るくなってきた七時くらいに出発。
まずはゴーロを歩く。遡行図的には、二股を右に行けばOKという感じ。
早速二股。左に堤防が見える!大分整備されてるな~と右へ
いきなりナメが連続する!南紀と言えばナメと大滝だが、上越のスラブっぽい感じのナメだ。
気持ちよく傾斜の強いスラブを上がっていく。天気も良く気分も爽快!
しかしこの頃には二人とも気づいていたのだ。
遡行図にナメないしあるはずの堤防も出てこないし、二股遠いし、なんだろ?と
ナメが切れたゴーロで我に返る。半ばわかっていたことだが、コンパスを見ると方角が違う
地形図を見ると、遡行図にない二股がどーんと……
あのナメを引き返すのもだるいし、もうちょっと詰めて、上部のコルで本谷上部へのっこし、周遊ルートにすることとする。
そこからは150アップ程度だが、急傾斜でだるい。大汗をかいて登る
ドンピシャでコルへいき、反対側へ。ふかふかでどこでも歩ける。

流れに降り立ち、下降していく。
すぐに南紀っぽいナメが。ちょっとしょぼいが、まぁ良い感じではある。
さらに降りていくと、こっちが遡行図で絶賛されていたナメ地帯と思われるとこへ
南紀らしい川幅一杯の舗装路のようなナメだ。いや~~~~良いね!!
うひゃうひゃ言いながら三股へ。
ここは三又すべてがナメで、さらに一つの釜で合流しているという珍しい場所だ。
すぐ下が三の滝落ち口。スパっと切れていて絶景空間。
巻きは左岸を適当に行けば滝下へ。
この滝がまた何とも素晴らしい。ねじれた直瀑30m。
滝下はスラブで、そこでたき火休憩。最高である。
だらだらしすぎて、降りていくとすぐにまた二の滝。ここも景色の良い空間。
巻きはまた左から。難なく滝下へ。こっちは迫力のある滝だ。これも素晴らしい。
後はゴーロを行けば一の滝。こいつは右岸より巻き、そのまま適当に降りていくと堤防。
朝見えてたやつである。ここからは右岸に作業道跡が。
こいつをたどって入渓すれば二股はわからないよな……と納得。
すぐに駐車地へ。

最初はルートミスだったが、結果的にはこの周遊ルートは大当たりではないだろうか。
どのみち同下降するつもりだったが、それよりは楽しい。
詰めても山道を大回りか不明瞭な道らしいし、スラブを登ったほうが気持ちいいはずだ
しかしこの日は暑かった。南紀だから?そりゃどこも雪ないわな~

1、謎の支谷。ナメが続いており、結果オーライ!本流のナメも最高だが、こっちはこっちであり
2、三の滝。なかなか珍しい形で、風格たっぷり。
3、二の滝。こっちのが南紀らしい豪快な滝。水量もあって良い感じ

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