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初めてここに来てから何年になるだろう。

今年は奥さんがスプリットボードデビューすることになった。
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夜中扇沢までの道のりは4駆でもスタックしそうになるほどの深い雪。
駐車場は深過ぎて止める余地なしだったので、雪のかからないトンネルの中で一夜を過ごす。
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11月21日でこの雪とは。。。
立山は通常富山側から乗り込むが、大雪でケーブルが動かずやむなく扇沢から。
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乗り継ぎ4回、ロープウェイから黒部湖を見下ろす。
バカデカいザックを背負った若い学生が居たので声をかけてみると、なんと我が大学の後輩ワンゲル部であった。
テント泊雪上訓練だそうで、こんなに若い時からやっていたら相当山慣れするんだろうな。
私は君達の倍以上の人生時間を過ごしているが、君達の山技術には程遠い。
ま、若い時には全く山に興味はなかったが、若人との偶然の出会いにとても嬉しくなった。
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立山室堂到着。
青と白のみの世界に心躍る。
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さて準備して出発しようかと思うが、
奥さんのシール忘れが室堂駅で発覚!

まーじーかぁー!!!おわた・・・

今回は泊りなのに、この深い雪なのにシールが無いとは・・・


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初スプリットシール練習は出来ないが、滑走は出来る。
故にツボ足で登るしかない。

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スノーシューのトレースを辿ってもらい、
奥さんのスプリットボードは私が担いでツボ足でハイクアップしてもらう。
私はスプリットで登りながら、私のザックにはスプリットボードがセットされているという奇妙な構図(笑)
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室堂山の中腹まで。

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今まで木の葉ボーダーであり滑る技能は全くない彼女であったが、
BURTONスプリットボードのお陰か、奇跡的にpowderを何とか滑っていった。
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なんか様になっておるな。

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立山はどこを切り取っても絵になる。

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日本海側には雲海も見えた。
滑り終えて本日のお宿、みくりが池温泉へ。

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マジックアワーを一眼構えて撮るこの方は、スプリット界では知らない人は居ないあのお方。
今日は同じお宿。
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風呂上りなので寒かった。

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相変わらずの美味しい晩御飯。
ピッチャーで呑む。

以前からよく存じ上げております関西テレマークの重鎮?マメゾウ先生と相席。
そして有名なRSSAの代表Yさんともお酒を共にした。

そしてスプリット界の有名な方々も一同お揃いで、サンライズヒル小林てんちょともお酒を共にさせて頂いた。
うちの奥さんがGロボさんを見て「あ、きのこの人」と言ったのが印象深い(笑)

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翌朝も美味しく頂きました。

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朝出発しようと思ったら、左右逆にスプリット装着しておりました。

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日帰りだったまみっくす先生にシールをお借りして本日は初シール練習することに。DSC_3547_サイズ変更
遠出もしたかったが、昨日登った室堂山へ再度。
風は強く表面の雪は吹き飛んでいる。
こんな幻想的な景色は初めて見るのだろう。

何度か登り返しては滑って、シール脱着の練習が出来た。


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立山→扇沢は乗り換え多いし高いし、まぁ今回は致し方ない。
駐車場に戻ると随分雪は減っていた。

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帰路はラーメンで。
どこで食べたか忘れた(笑)
初バックカントリー、初スプリットボードデビュー、シール忘れたけど何とか。

雪山の楽しさが分ってくれただろうか。
体力はあるので滑るのが課題。

秋立山、おしまい。